
078
第078話 雨の巨人
第3章 印の輪郭
観測者の杭で「怒り」だけに歪められた雨の神が山を覆う巨人として顕現し、こよいが助けを誓う章の始動回。
物語の流れ
1
導入
鉛色の空の下を山道で歩く
導入
鉛色の空の下を山道で歩く
2
展開
沢が膨れ豪雨が打ち付ける
展開
沢が膨れ豪雨が打ち付ける
3
久遠が「理が腐っている」と告げる
久遠が「理が腐っている」と告げる
4
雨の壁の向こうに巨大な眼が瞬く
雨の壁の向こうに巨大な眼が瞬く
5
結果
月の神が「雨の神の成れの果て」と教える
結果
月の神が「雨の神の成れの果て」と教える
6
次話への引力
胸の杭を断つ覚悟が固まる
次話への引力
胸の杭を断つ覚悟が固まる
シーン別あらすじ
Scene 1
鉛色の空の下、山道に冷えが降りる
Scene 2
豪雨と濁流が一斉に襲いかかる
Scene 3
久遠が理の歪みを察知する
Scene 4
雨の壁の奥に巨大な眼が現れる
Scene 5
雨の神の成れの果てと知り助けを誓う
感情の流れ
主人公
雨に削られる恐怖と、神を見捨てたくないという温かい強情
読者
自然そのものが敵に変わる圧倒的なスケールと、それでも救おうとする希望