
072
第072話 色の褪せる町
第3章 印の輪郭
儀式により月見台の色と生命力が吸い上げられていく中、月の神の「逃げて」の声を退けて再び山頂を目指す回。
物語の流れ
1
導入
朝の町から色が抜けている
導入
朝の町から色が抜けている
2
展開
子どもや女将が虚ろに固まる
展開
子どもや女将が虚ろに固まる
3
久遠が神気の吸引が加速したと告げる
久遠が神気の吸引が加速したと告げる
4
月の神の「もういい」という声に泣く
月の神の「もういい」という声に泣く
5
結果
あさひの掌の温もりで踏みとどまる
結果
あさひの掌の温もりで踏みとどまる
6
次話への引力
死んだ町を抜けて山道へ向かう
次話への引力
死んだ町を抜けて山道へ向かう
シーン別あらすじ
Scene 1
月見台から色と生気が失われていく
Scene 2
子どもや女が虚ろに固まり座り込む
Scene 3
久遠が神気吸引の加速を解析する
Scene 4
月の神の「逃げて」にこよいが泣く
Scene 5
あさひの手の温もりで再起する
感情の流れ
主人公
月の神の絶望に飲み込まれそうな悲しみと、それを払って立ち上がる意志
読者
町から色が抜ける異常事態に胸が締めつけられ、敗北の予兆に焦りを覚える