
010
第010話 追跡者
第1章 霧の序章
観測者の光が確実に迫る中、こよいと神々が互いを支えに境界を目指して走り続ける、章末のサスペンスクライマックス。
物語の流れ
1
導入
しおりと別れ、夜の山道を再び進む
導入
しおりと別れ、夜の山道を再び進む
2
展開
尾根に出て南西の谷と山並みを確認する
展開
尾根に出て南西の谷と山並みを確認する
3
危機
振り返ると観測者の光が5つから7つに増え近づいている
危機
振り返ると観測者の光が5つから7つに増え近づいている
4
逃走
暗い山道を転びそうになりながら走る
逃走
暗い山道を転びそうになりながら走る
5
隠匿
岩陰に隠れるが光は確実に接近している
隠匿
岩陰に隠れるが光は確実に接近している
6
次話への引力
神々と「いっしょに」行くと誓い再び走り出す
次話への引力
神々と「いっしょに」行くと誓い再び走り出す
シーン別あらすじ
Scene 1
しおりの言葉を反芻しながら夜の山道を登り、尾根に出て境界方面を確認する。
Scene 2
振り返ると北東に観測者の光が5つから7つに増え、確実に近づいてきている。
Scene 3
恐怖で体が固まるが神々の声で我に返り、暗い山道を必死で走る。
Scene 4
岩陰に隠れるも光は迫り、神々と「いっしょに」と誓い合い再び走り出す。
感情の流れ
主人公
孤独な緊張 → 光の増殖への絶望 → 恐怖による硬直 → 神々との絆に支えられた決意
読者
じわじわ迫る恐怖 → 光が増える焦燥 → 逃げ切れるのかという不安 → 次章への強い期待