
056
第056話 忘れられた鉱山
第2章 鈴の導き
峠を越えると、銅鉱の廃坑が現れる。立入禁止の坑道から機械音が漏れ、二人は観測者の気配と山の悲鳴を頼りに、闇の奥へ潜入していく。
物語の流れ
1
導入
峠を越えると、山肌が削られた廃坑が広がる
導入
峠を越えると、山肌が削られた廃坑が広がる
2
展開
立入禁止の坑口から金属音と微振動が漏れる
展開
立入禁止の坑口から金属音と微振動が漏れる
3
変化
風の神が「奥は黒い」「音がする」と告げる
変化
風の神が「奥は黒い」「音がする」と告げる
4
衝突
坑道に新しい靴跡を見つけ、観測者の侵入を確認する
衝突
坑道に新しい靴跡を見つけ、観測者の侵入を確認する
5
結果
機械音と発動機の重低音が確実に近づく
結果
機械音と発動機の重低音が確実に近づく
6
次話への引力
観測者の巡回をやり過ごし、二人は最深部へ向かう
次話への引力
観測者の巡回をやり過ごし、二人は最深部へ向かう
シーン別あらすじ
Scene 1
峠を越えると、削られた山肌に廃坑のトロッコと小屋が並ぶ
Scene 2
立入禁止の板の奥から金属音と微振動が漏れていることに気づく
Scene 3
風の神が「中、黒い」「音がする」と警戒を伝える
Scene 4
坑道に新しい靴跡を発見し、観測者の侵入を確認する
Scene 5
巡回する観測者をやり過ごし、奥の闇へ潜入する
感情の流れ
主人公
閉ざされた地下への怖れと、地の悲鳴に応えたい意思
読者
廃坑特有の閉塞感と、未知の機械音への警戒